慇懃ブレイン

このブログでは、書いた記事を「日記」「妄言」「その他混沌」・・・などというふうに、なぜかカテゴリで区別するようになっているのですが、そのなかに一つ「鮭」というカテゴリがります。

これは昔のぼくによる
「全く中身のない記事が1つあるだけの無駄なカテゴリがあると面白いのではないか」
という思いつきによってつくられたものです。カテゴリ内に記事が1つしかないようにしようと思い立ったからには、カテゴリ名は今後多分二度としないであろう話題を選ばないとな、と思って鮭にしたように覚えています。鮭の話なんてそんな何度もしないだろう、と考えたのでしょうね。



・・・ですがあの・・・。ここ最近ずっと、鮭の話がしたくなってきていて仕方ないんですよ。



鮭というカテゴリがある以上は鮭について話したら鮭カテゴリに入れないといけないはずですが、ぼくは未だにカテゴリリストの鮭(1)っていうのが面白いと思っている残念な人間ですので、それができないのです。もしかすると、これだけ記事があるんだから鮭の話をしつつ鮭カテゴリにしてもバレないかもしれませんが、そういうのはモラルに反するし、インターネット警察ブログカテゴリ課みたいなところに見つかってしまったりしても大変ですからね。本当は鮭について語りたいのに、過去の自分が作った枠が大きな枷になっているのです。




「古い誓いを破るには、古い教えを役立てよ」。そんな新しい言葉があります。
かつて江戸時代の人々が、お金を山吹色のお菓子と呼んだように。うさぎは鳥だ、カニは矢だ、と言い張ったように。昔の人たちは、なにか別の呼び方をすることで、あたかも違う物であるかのように誤魔化す技術に長けていました。

そこで考えたのですが、それに倣えばいいのではないでしょうか。「魚」部分をぜんぶ「虫」に変えて、鮭じゃなくて蛙の話だと言い張ってしまえば、カテゴリ内の記事数を増やさずに合法的に鮭の話をすることができるのでは?




さて、きょうは年に一度の「魚のことを虫と書く日」ですね!いやー今年もついにやってきたかという感じですが、ええ、そんなわけで、ぼくは今日は蛙の話がしたいなと思うんですよ。



ぼくは漢字の中で一番いいのは「蛙」ではないかと思っていまして、蛙っていう見た目がもう、蛙の切り身っぽくて秀逸ではありませんか。だってどう見ても焼き蛙でしょうこれは。虫偏が皮で圭が身です。どこにお箸をいれればいいかも一目瞭然で、むしろ漢字の蛙が先にあって、虫のほうがあとからこれを真似したのでは?という疑惑さえもたれるところ。

今時の子は蛙が切り身で泳いでいると思ってる!などというお話もありましたが、そういう眉唾な話でさえ広まるところからも、蛙という虫の人気がうかがい知れるところです。ほんとは蛙はフレークで泳いでて、それを網ですくって捕まえたものを固めて整形したものが切り身なんですよね。知ってる知ってる。

いやー、本当に、蛙っていい虫ですよね!!

すもももももも我が糧となるのだ

ウワハハハッハハハハ!!!
こんばんは。

鮭はすごいとおもいます。
鮭は、川で生まれるけれど、そのあと、海にいくのが、えらいとおもいます。
それで、大きくなったら、鮭は、じぶんの生まれた川にちゃんと帰ってくるところが、
すごいとおもいます。
ぼくや、ほかのさかなには、むずかしいことです。
でも、鮭は、それができるところが、すごいとおもいます。
そうしたすごさを大事にもっていて、いつまでももっていてほしいですね。
鮭は、そうしてすごいので、クマにつかまらないように、さいごまでうまく、
天寿をまっとうしてほしいとせつにねがいます。

また、鮭はおいしいのですごいとおもいます。
鮭は、帰ってきたりするなどして、すごいので、おいしいのだと思います。
鮭は、川で生まれるけれど、そのあと、海にいって、それで、大きくなったら、
鮭は、じぶんの生まれた川にちゃんと帰ってくるのが、すごいので、
それで、おいしくなるのだといわれています。
ぼくは、海に行くので、それで、ほどよい塩味がつくのだと、おもいました。

でも、イクラもおいしいので、海の説は違うという説もある説があります。
イクラは、鮭の卵です。
鮭は、川で生まれるけれど、そのあと、海にいって、それで、大きくなったら、
鮭は、じぶんの生まれた川にちゃんと帰ってきて、そのときに、卵をうむのですが、
それが、イクラです。これも、おいしいので、海の説は違うという説もある説があります。
イクラは、鮭が孵ったあとに、海に行ってすごいので、ほかの魚につかまらないように、
さいごまでうまく、天寿をまっとうしてほしいとせつにねがいます。
あと、イクラはおいしいですね。




なんか賢そうな文体でも噛み砕くとじつはこういう構造の文章になっていることが
割とよくある