即興嘘話(途中で飽きたver)

「鳥とは、くちばしに足が生えて歩いているようなものだ」

 古代ギリシャのとある吟遊詩人が、鳥について語った、そんな言葉があります。

 一見複雑な構造をしているように見える鳥という生き物も、注視して紐解いてみれば、ひとつひとつはシンプルなパーツの組み合わせに過ぎない。何事も、困難に思えたとしても、わかるところからなし崩し的にこなしてゆくことができると、そういうわけですね。

情報過多で複雑怪奇な現代。そんな社会を生きる我々に、一歩一歩着実に歩み、積み上げていくことの大切さを教えてくれるすばらしい言葉ですね。



 詩人はこのあと、聴衆の一人が発した「羽は?」という言葉にひどく狼狽し、怒り狂い、我を忘れて三日三晩大暴れしたのち憲兵に取り押さえられたといいます。生涯のすべてを獄中で過ごすこととなった彼は、この日を最後に、二度と太陽の光を見ることはありませんでした。



 鳥という、空を飛ぶ生き物について語ったのに、羽を忘れたばかりに閉じ込められ、空を見ることができなくなった、あの、羽という自由の象徴を忘れたために、みたいなそういうやつですね。教訓が。この話の。はい。以上です。
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ブレイクスルー

絵描けないなあと思ってたんですが、手ブレ補正を切ってみたらまた楽しく描けるようになったなりました。ペンタブを持ち始めたころは頼りきりだった機能なのですが、いつの間にか枷になっていたみたいです。補助輪が外れた気持ちです。



★Web拍手お返事

19/4/10
夢日記お疲れ様です。今回も楽しく読ませていただきました。何となくですが、生き残りを賭ける的な戦いの感じが多くて、臨場感がすごかったです。ファイナルストレートクラッシュつよそうです。大会的なもので何度か優勝されていたので、なんだか自分までいい気持ちになりました。一年中雨が降っている島にいるニワトリのレオナルドと、小さい犬をおんぶして自転車で帰るのが、個人的にですが、Muggyさんのゲームっぽくていいなぁと思いました。


ありがとうございます!先月は落ち着きのない夢ばかり見ているなあとは思っていたのですが、確かに以外と勝って終わっていますね。すごい。自分では気づいておりませんでした。

そしてゲームっぽいというのは嬉しいです、ありがとうございます。昔は見た夢をゲームにしたりということもよくやっていたんですが、夢日記もたまってきているし、またやってみても楽しそうかもしれないですね・・・。
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3月の夢日記2019

何がというわけでもないのですが大変忙しく過ごしていました。生存の難易度が高かった。こんばんは。

日々の更新がおぼつかなくても、これだけは続けたいなあと思っておりますいつもの夢日記のまとめです。
つづきを読むからどうぞ。
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