11月の夢日記

いつものやつです。

11/1
地元にある桜の木をすべて切り倒すことが決まったらしく、○○県の歴史と文化!4000本の桜を守れ!と反対運動がさかんに行われていたが、もうチェーンソーを持った業者の人が来ていてあちこちで切られ始めていた。

11/2
ラジオにゲストで呼ばれる。何かをちょっと喋った。その後どういう流れだったかよく分からないが、マラソン大会に出場することになった。体中痛いし息が苦しかったが、頑張ろうと思い、なんとか完走した。
「300mマラソン完走」と書かれたプラスチックのメダルをもらい、「あんなに苦しかったのに300mだったのか」と驚いたが、記念撮影に応じた。

11/3
対戦型のTRPGみたいな謎のオンラインゲームをやっている。人類VS魔族という、2VS4の変則チーム戦がはじまる。ぼくは魔族側で、最初に選んだキャラと関係なく、魔王のキャラが与えられていた。仲間の人は側近の魔族で、相手は人間のちいさな村の戦士たちだった。
相手のターンからだったのだが、とりあえずこういうのは最初のロールプレイが肝心だなと思い、待っている間にチャットに魔王っぽい台詞を書こうと思った。ゲームを盛り上げたかったのだが、けれどあんまりキャラが濃すぎたり、勝手に自分の考えた設定を押し付けるような形になっても独りよがりだし迷惑かなあと思って悩む。個性的かつ、みんなのロールプレイを邪魔しない程度に普遍的な魔王の台詞ってどんなだろう、と考えた。夢の中なのに相当頭を使ったと思う。結局焦って「あっ、手始めにこの村を滅ぼすとするかー」みたいなよく分からないことを書いてしまい、魔王っぽくなさにすごく悔やんだ。

11/4
お好み焼きを作ろうとする。竹のざるに、根っこごとの稲穂が積み上がっていて「野菜これしかなかったっけなー」と思いながらそれをざく切りにする。

11/5
頭が痛くて夜中に起きて、水でも飲もうと思って立ち上がった矢先貧血で倒れる。床に身体を強打して、視界がブラックアウトし、喉の浅いところに血の味が滲んで広がってくる・・・という夢。を三回くらい繰り返し見た。目が覚めてしばらく腑に落ちなかった。

11/6
海を泳いでいる。かなり沖の方まできており、そのまま向こうに見える島まで行くつもりだった。さまざまなトビウオの仲間がいて、南の島だなあと感心した。島に着くと小さな店があり、たくさんの人がノルマを購入するためにレジに並んでいて、行列ができていた。はやくしないと軽いノルマが売り切れてしまうので、ぼくもあわてて選んだ。

11/7
あるデパートの50階で火災が発生する。すぐさま近くに居合わせた消防隊が駆けつけたのだが、誤作動で防火扉が下りてしまい、犯人と思しき痩せこけた初老の男性と共に非常階段に閉じ込められてしまう。階段内には煙が充満しているほか、下の方の階では何らかの有毒ガスが発生しているようで、隊長がしきりに気道確保を訴えていた。
救援が来るまでの間、消防隊が犯人に話を聞こうとするが「このデパートでプリンを買おうとしたが、手に取ったらナタデココだったので棚に戻した。子供の頃の思い出さ」などと訳の分からないことを言う。
「1日の話に50年をかけるか、50年分の話を1日で聞くか、どっちにする?」などと言う。

去り際に老人は
「私の母を訪ねなさい。やせてもう35キロくらいしかないが、そんな人間を憎み、殴りかかるのは楽しかろう」と言い残して去っていった。

後日、警察が行くと、その老人にそっくりな全くの別人が現れた。まだ若く、「そんな事件があったんですか?」と快活に笑っていた。

11/8
現実の生活とほぼ同じ感じなのだが、「パーティメンバー」という概念があり、ぼくは仲間にゾンビと妖精がいるらしかった。彼ら彼女らも普段は自分の生活しているので、いつもぼくの傍にいるわけではないが、誰かが戦いになると自動的に全員そこに呼び出されるという設定だった。かっこいい。普通に時々友達感覚で会うこともあった。路地裏みたいな場所に生えているアルラウネのような女性がいて、その人がなんか良いから4人目のメンバーとして加えたいねと話し合っていた。

妖精が車を運転していて、ぼくは助手席に座っていたのだが、全身でしがみついてハンドルを切る動きを見て良く感じ、「その動きかっこいいから攻撃モーションそれにしたらいいよ、プログラムとか設定はこっちで組みなおすから」などと言ったりもした。

11/9
2Dアクションのオンラインゲームをやっている。多人数でステージを攻略するのだが、合間にポイントを割り振ってスキルを取得できるエリアがある。ポイントがたまったのでぼくは「ほのおのジャンプ」を取りたかったのだが、間違えて「おうちのからだ」などというよく分からないものを取ってしまい、自キャラの見た目が変な家みたいになり知らない他プレイヤーに笑われる。攻撃手段が空き缶投げになってしまい、「不法投棄くん」というあだ名で呼ばれるようになった。

しかし、おうちのからだの効果が「ダメージを受けそうになると、自動的に、直前に居たなかで一番安全な場所にワープする」だと分かり、めちゃくちゃ強いと話題になる。みんな次々不法投棄くんになったが、ダメージ覚悟で毒の沼を歩かなくてはいけないゾンビステージに着くと、ワープが暴発して誰も先に進めなくなって詰んだ。

11/10
駅の地下に美容院ができた。行ってみようかなと思ったが、なぜか「新しい美容院に行く」様を人に見られるのが恥ずかしくて二の足を踏み、行かない理由を探した。古いポスターが点々と貼ってあるだけの古くて暗い地下道を、延々行ったり来たりしていたが、ふと「この前髪切ったばっかりだったわ」と思い出し、美容院行かなくていいんだ、と肩の荷が下りた気持ちになった。

11/11
知らないバンドのPV制作を手伝っていた。歌っている人と一緒に雪山から飛び降りて滑落するシーンを撮ったり、物干しの足を短く切ってゴムのカバーをはめる手伝いなどをした。いいPVになりそうだなあと思ったが、歌の内容が、最近バンドを抜けたメンバーへの悪口と「そのあと入った新メンバーのほうがよっぽど優秀だわ」という当てつけみたいな歌詞だったことに気づいて、微妙な気持ちになる

11/12
・開けた森にあるキャンプ場のような場所に小さいテントがたくさんあって、二足歩行の猫の獣人みたいな人がたくさん暮らしている。かわいい。子猫をプールに連れて行ってあげた。
・夜の駅のホーム。電車が来て、高校生くらいの男女数名が降りてきた。そのうち一人が体調が悪そうなことに気づき、大丈夫ですか?と話しかけたりしていたが、ベンチの前でうずくまって動かなくなってしまった。彼らは「もう助からないから置いて行こう」と話していた。
ホームの両サイドに、同方向から同時に二台の列車が到着した。どちらも金で縁取られた緑色の車体だったが、片方は屋根がなく、トロッコかジェットコースターのようになっていた。両方とも行き先は同じなのでトロッコにほうに荷物を載せて、いい車両のほうを広く使おうという話になったので、そうした。車両に乗り込み、走り出してから、「こんなに広いならあの子も乗せてあげたらよかったのに」と言った。

11/13
全部が木でできた広い家に、白い犬と秘書の女性とおじいさんと一緒に住んでいる。法律事務所のような仕事をしていたと思う。デッキブラシで湯舟を掃除していたら、黒い煙のような呪いの存在が来て、ぼくは右眼が見えなくなってしまった。まあいいやと思っていたのだが、秘書の人が妙にぼくを気遣ってずっとついてきてくれるので「多分呪いのやつがきたのはこの人のミスのせいだったんだな」と察した。

11/14
夜の高速道路を走っていると、赤や青、緑などの、レンガでできた門があちこちに立っているのが窓から見えた。中学生の班がいて、黒板に「見えた門」というのをつらつら書いてそれらについて発表していたが、全部すぐに消す敵の中学生が一人混じっていたため、なかなか思うように発表が進まない。助けてあげたかったが、部外者のぼくが手伝うのもなーと思って黙って見ていた。

11/15
世界忍者戦ジライヤの夢。スミス博士が敵に回っていて、ブラックセイバーを量産して襲いかかってきていた。

11/16
・定規で大きな発泡スチロールを切ったり貼ったりしている。いろんな形や大きさに切り分けたものを、熱湯をかけて表面を溶かしてくっつけていた。最後に、溶けたところが固まる前に上から砂をまぶして、砂の丘のジオラマみたいなものをを作ろうと思っていた。

・その後物音で目が覚めた。風で何か当たっただけかと思ったが、また窓ガラスをたたく音が鳴り、それがコンコンコンコンという室内にいる人を呼ぶときのような間隔の短いノックだったので、こんな夜中に何かに呼ばれている!と思った。ぼくの部屋は人が手を伸ばして届く階ではないので、普通に怖かったし、これも夢だったと思いたい。

11/17
・#を立体的に組み合わせたような、銀色のジャングルジムに似た小さいアスレチック。赤い人間の頭が刺さっていて、登ると追いかけてくるので逃げなくてはいけない。刃物やトゲが出たり引っ込んだりしており、安全な場所は常に一か所しかないので、うまく立ち回る必要がある。・・・というやつが割とポピュラーで、一人一台持っている世界観だった。庭先でやっている人もいたし、自転車置き場などに自転車やバイクと並んで停めてあったりもした。ぼくは「なんだあれはどう考えても怖すぎるだろ」と思っていたのだが、「いまどき○○(名前は忘れた)やってないとか、交通安全や法事の時どうするの?」と周りに責められ、仕方なく自分のやつを買った。スターターキットは小さい箱にハムスターがついていて、「最初は竹製の箱ですが、生贄を捧げることでどんどん鋭利で難しい器具に育っていきます」と書いてあった。やっぱりかわいそうに思って、器具は捨ててハムスターはそのまま飼うことにした。

11/18
・「くじら展」というのを見に行く。世界で一番大きい動物8種類が生で見られるというので楽しみだった。たくさんのくじらを楽しんだが、同行していた人に「なあ、世界一大きい動物はぜんぶくじらなんじゃなかったのか・・・?」と聞かれ、彼の指さす方向を見ると、遠くに見える山々の上を、空を覆うほど巨大なライオンの影が歩いているのが見えた。異世界に来てしまったのではないかと怖くなった。
係の人に「今『外』は調査中で、どんどん大きいものが見つかっているところなんですよ」と説明された。その通路は大きな扉で何重にも仕切られていて、途中までは通してもらえたが、危ないと言われて外に出してもらうことはできなかった。新たに見つけた大きい動物2種類を窓から見せてもらうと、9種類目は、形容しがたい泥とガスの混ざったようなもので、近づいてはだめだと言われた。10種類目は廃墟になった遊園地で、はるか遠くの方でうごめきながら歩いているのが見えた。

・ピンク色のうさぎ獣人みたいな友達が暗殺者に狙われており、それを護衛する夢。護衛していることは本人にも秘密にしなければならない任務だったのだが、見つかっていたらしく「ストーカーやめてください!!」と責められた。辛かったが、うさぎ専用の店に一人だけいる、うさ耳をつけた人間が暗殺者だということを突き止め、辞書の角で殴って倒した。任務が終わったので誤解を解くために会いにいこうかと思ったが、何も知らせないままこのまま去るのもまた良いだろうと思い、飛行機のチケットを買った。

11/19
絵を描きに山に出かけたら、夢中になってしまって深夜3:55まで居てしまった、という設定の夢。街灯もほとんどなく、夜の闇の中、筆箱とクロッキー帳だけ持って歩いていた。長くて真っ暗な地下道に降り、手探りで通って帰るのだが、後ろから何か追いかけてきている気がして怖かった。家に着くと、裸足で帰ってきてしまったことに気づき、山にサンダルを忘れてきた!とショックを受けた。それはレモンの絵が描いてある水色のサンダルで、去年の誕生日にもらったものだったので、急いで取りに行かないといけないと思った※。でもまた地下道を通ったら、追いかけてきていたやつと鉢合わせそうで、どうしたらいいか分からない。

※もらってないし実在しないサンダルだった

11/20
どうしても高校に行きたくない夢。二時間目体育か、うわー・・・と思い、体育だけが嫌なわけではないのだが気持ちが落ち込んでつらかった。起きてから、もう自分が高校生ではないことに安心し、当時よくこれ耐えてたなと思った。

11/21
・黒字に緑の線が入った、近未来っぽいワイヤーフレームの世界で、電子カーみたいなものに乗ってレースをしている。青い炎の塊のようなものを拾うと、ルーレットで自分の能力が上がる。最初は一位だったので、攻撃力ばかりあげて後続の車を破壊することに執心していたのだが、ルート分岐を経て、いつの間にか最下位になってしまっていた。なんでこんなに勝てないんだ?と考えた結果、スピードを上げていないから遅いままなんだ!と気づきあわててスピードアップを拾ったが、後の祭りだった。
・家にいる。雨が降って来たので窓を閉めようとするが、窓の外に見える風景が、立地とおおよそ一致しない景色だということに気づいた。窓によって草原だったり、海が目の前に見えたりした。ひとつの窓から身を乗り出して下水道のようなところに出て、もうあの家に帰るのはよそうと思った。

11/22
雪が降っている中、倉庫に本を取りに行く。読みたい本を見つけたらすぐ戻ろうと思っていたが、積まれたがらくたに腰掛けて本を読み始めてしまった。そのあと家に帰ったのだが、スイッチを押しても電気がつかないし戸も開けられない。なんでだろうと思って考えていたら、「雪が積もってしまって倉庫の扉が開けられなくなり、閉じ込められてしまって、人を呼びながら壁や戸をバンバン叩いていた」という記憶が突然現れてきた。そうだ、ぼくがあの場所で本を読んでいたのは、出られなかったからだったのだ、あのまま死んで、ぼくの身体はここにはないのだ・・・と思い出した。

11/23
夢の中なのに、だるくて歩くのが苦痛。頭ががんがん鳴るので部屋の中でしゃがみこんでいたら、チャイムが鳴り、『アドバイザー』を名乗る変なおばさんが勝手に入って来た。おばさんは、水がなみなみ入ったダンボール箱を持っており、なかには数ミリから数センチくらいの小魚が泳いでいた。うろこがなくぬるぬるカラフルで、目がぎょろぎょろした気持ち悪い魚ばかりだった。何かの拍子にこぼれ出たのか、ダンボールの側面にくっついて乾いて死んでいるものも多数いた。おばさんは箱を机の上に置いたのだが、しょっちゅう肘がぶつかって魚ごと水をこぼすので、たまらず持ち上げ、隣の部屋に運んで移した。しかし、置いておいたらいつの間にか犬が来て魚を全部食べてしまい、箱は壊れて水は抜け、魚の骨だけが床に散らばっていた。骨を拾って片づけようとしたら中から釣り針がぼろぼろ出てきて、左足にたくさん刺さって痛かった。痛みをこらえて抜いたが、傷口に人間の生爪みたいなものを次々差し込んでくる人が現れた。助けを求めたが、ウニの擬人化みたいな人が遠くで手を振って笑っているばかりだった。

11/24
寝なかったので夢は無かった。

11/25
・迷路のようになっている、地下の水路を進む。半分水に浸かったまま寝てしまい、帰ろうと思って出口を探すが、出た地上は自分が住んでいるのと隣の町だった。帰るにはラーメン屋の店舗内を通るしかなく、申し訳なく思いながら歩いていると、店主が「近道あるから特別に開けてあげるよ」と床板を外し、地下トンネルを通らせてくれた。
・昔やっていたオンライン対戦ゲームが更新されていたので久しぶりにやる という夢。プレイヤー名を「Muggy」と入れようとしたのに、予測変換で勝手に「スャンプー」になってしまった。対戦中、今までは決定ボタンだったところが降参ボタンに変わっていて、すぐ間違えて投了してしまいイライラした。

11/26
・青い背景にマス目があり、それぞれに小さいタマゴが入っている。ひとつ爆発すると爆風が周囲に波及し、連鎖的に爆発していく。収まったと思ったらまた全然違う場所から爆発がはじまる。

11/27
人と話している夢。「更級日記」という名前がどうしても思い出せず、「あれ何日記だっけ、紀貫之じゃないほうのやつ」などとあいまいな質問をする。周りが皆「ゆるふわ日記だよ」「ゆるふわ日記じゃない?」と口々に教えてくれたが、それは絶対違う、と食い下がった。

11/28
間違いなく夢は見たのだが、「何か全然覚えていないけどいつものやつだった」というようなふわっとした印象だけが残っていた。

11/29
・ぼく含む数名で、暗い屋敷の二階に閉じ込められている。屋敷には怖いものがたくさんいて、こちらを襲ってくるわけでもなくただ「存在している」というだけなのだが怖い。幽霊や妖怪、兵器などいろんなジャンルの怖いものがいるのだが、それらがそれぞれ何なのか理解してはいけない、目をつけられてはおしまいだと感じ、必死で目を背けた。しかし何かに見つかってしまったらしく、どんどん膨らんで爆発するブードゥー人形のようなものを一定間隔で投げつけられてしまうようになり、必死にベランダから捨てた。隙を見て脱出し、車に乗って逃げたが、一斉に追いかけてこられてしまい、ゴミ集積場に突っ込んで大破した。

・主人公は高校生男子で、医師である母親と二人で暮らしている。一人称視点なのだが、男子=自分であるという認識は薄く、「この子の部屋広いなー」とか俯瞰で思っていた。診療所の二階に住んでいて、ライトで照らしたものからの反射をセンサーで識別して音を鳴らす楽器があり、それを趣味にしていた。演奏は上手だったと思う。一階の母が困った顔で呼びに来たので一階に降りると、女性が一人診療所に来ていた。いわく「大きな病院に入院中のうちの娘が、うわごとのように呼んでいる名前があり、調べたらお前だった」という。病室に来てほしいといわれ、念のために例の楽器(録音や監視カメラの機能もある)を持っていこうとすると、突然女性は錯乱してはさみで襲いかかってきた。手をやられ、もう楽器をさわれなくなってしまった。

・木造のアパートの二階に住んでいる。向かいの家の人が庭先でコウテイペンギンを飼っていて、、タライに張ったお湯に漬けて洗ってあげていた。ぼくは延々「かわいいー」とばかり言っていた。


11/30
なにかすごくいい夢を見たので、夜中に目を覚ましたとき、枕元のメモ帳に事細かに書いた。・・・はずなのだが、起きてからよく考えたらそんなメモ帳は持っていないし、当然どこにも夢の内容は書いていなかった。とうとう「夢日記を書く夢」を見てしまった。
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